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Commit 1e670ff

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macho
committedJun 11, 2010
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git-svn-id: http://svn.osgeo.org/qgis/trunk@13707 c8812cc2-4d05-0410-92ff-de0c093fc19c
1 parent b42220d commit 1e670ff

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+872
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‎i18n/qgis_ja.ts

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@@ -0,0 +1,32 @@
1+
<h3>QGISプロジェクトを MapServerのMap Fileとしてエキスポートする</h3>
2+
<p>
3+
このツールを使うと保存されているQGISのプロジェクトファイルをエキスポートしてMapServerのMapファイルを作成することができます.この処理は<b>マップファイル</b>と<b>QGISプロジェクトファイル</b>のみの入力で実行できます.
4+
</p>
5+
<label>カレントプロジェクトを利用する</label>チェックボックスをチェックするかまたはエキスポートしたいQGISプロジェクトファイル(.qgs)のフルパスを入力して下さい. QGISプロジェクトファイルを探すためには右側の参照ボタンを使えます.
6+
7+
<h4>Mapファイル</h4>
8+
9+
<label>Mapファイル</label>では作成するMapファイルの名前を入力して下さい.mapファイルを作成するディレクトリを参照するために右側のボタンを利用できます.
10+
11+
<h4>地図</h4>
12+
これらの値はmapファイルのたとえばイメージサイズや単位、イメージタイプのような適切な箇所に設定されます.
13+
<dl>
14+
<dt><label>名称</label></dt>
15+
<dd>地図の名前. この名前はMapServerで作成されるすべてのイメージの接頭語になります.</dd>
16+
<dt><label>幅</label></dt>
17+
<dd>ピクセル単位の出力イメージの幅.</dd>
18+
<dt><label>高さ</label></dt>
19+
<dd>ピクセル単位の出力イメージの高さ.</dd>
20+
<dt><label>単位</label></dt>
21+
<dd>出力用測定単位.</dd>
22+
<dt><label>画像タイプ</label></dt>
23+
<dd>MapServerが生成する出力画像形式</dd>
24+
</dl>
25+
<h4>パス</h4>
26+
<dl>
27+
<dt><label>テンプレート</label></dt>
28+
<dd>mapファイルで利用するMapServerテンプレートファイルのフルパス.</dd>
29+
<dt><label>ヘッダ</label></dt>
30+
<dd>mapファイルで利用するヘッダファイルのフルパス.</dd>
31+
<dt><label>Footer</label></dt>
32+
<dd>mapファイルで利用するフッタファイルのフルパス..</dd>
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@@ -0,0 +1,2 @@
1+
<h3>属性テーブル</h3>
2+
属性テーブルダイアログでは選択したレイヤの行とカラムを表示します.このダイアログで属性の表示、編集、検索を行えます.
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@@ -0,0 +1,34 @@
1+
<h3>空間ブックマーク</h3>
2+
空間ブックマークを使うと特定の位置を"ブックマーク"として後から利用できます.
3+
<p>
4+
<a href="#creating">ブックマークの作成</a><br/>
5+
<a href="#working">ブックマークの操作</a><br/>
6+
<a href="#zooming">ブックマークへのズーム</a><br/>
7+
<a href="#deleting">ブックマークの削除</a><br/>
8+
9+
<a name="creating">
10+
<h4>ブックマークの作成</h4>
11+
</a>
12+
ブックマークを作成するためには:
13+
<ol>
14+
<li>興味ある場所に地図をズームやパンで移動します.
15+
<li><label>新しいブックマーク</label>をクリックするかCtrl-Bをタイプします.
16+
<li>ブックマークの名前を入力します (255文字まで).
17+
<li><label>OK</label>をクリックするとブックマークを追加します.また<label>キャンセル</label>をクリックするとブックマークの追加を行わずに終了します.
18+
</ol>
19+
注 同じ名前のブックマークを複数定義することが可能です.
20+
<a name="working">
21+
<h4>ブックマークの操作</h4>
22+
</a>
23+
ブックマークを利用または管理する場合<label>ブックマーク一覧を見る</label>ボタンをクリックするか<label>ビュー</label>メニューの<label>ブックマーク一覧を見る</label>をクリックして下さい. ブックマークダイアログではブックマークへのズームとブックマークの削除ができます. ブックマークの名前と座標は編集できません.
24+
<a name="zooming">
25+
<h5>ブックマークへのズーム</h5>
26+
</a>
27+
空間ブックマークダイアログでブックマークをクリックして選択した後に<label>ズーム</label>ボタンをクリックして下さい.
28+
<p>
29+
ブックマークをダブルクリックしてもズームすることができます.
30+
<a name="deleting">
31+
<h5>ブックマークの削除</h5>
32+
</a>
33+
ブックマークを削除する場合ブックマークダイアログでブックマークをクリックした後で<label>削除</label>ボタンをクリックして下さい.選択を確認した上で<label>OK</label>をクリックして削除を実行するか<label>キャンセル</label>をクリックして削除をキャンセルしてください.
34+
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@@ -0,0 +1,11 @@
1+
<h3>プリントコンポーザ</h3>
2+
3+
<p>
4+
プリントコンポーザを利用すると印刷用のページの上でアイテムをアレンジすることができます.アイテムには地図キャンバスやスケールバー、凡例 arbituary images等が利用可能です.
5+
</p>
6+
7+
<p>
8+
ページ上にどの種類のアイテムを配置するかはコンポーザウィンドウの上部にあるアイコンをクリックすると決まります、それからアイテムをクリックしてから描画してページ上に配置できます. マップキャンバスやスケールバーの大きさはページ上でクリックした後にドラッグすると設定できます.他のアイテムは固定の大きさです、しかし後で大きさを変更できます.アイテムをハイライトさせて左側のペーンに表示されたフィールドの値を調整するとそれらのアイテムの大きさを変更できます.
9+
10+
</p>
11+
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@@ -0,0 +1,31 @@
1+
<h3>著作権ラベルプラグイン</h3>
2+
著作権ラベルを情報とともに描画します.<br/>
3+
著作権ラベル以外にも任意のテキストを地図に追加することができます.
4+
<p>
5+
<a href="#howto">設定方法</a><br/>
6+
<a href="#text">テキスト成形</a><br/>
7+
8+
<a name="howto">
9+
<h4>設定方法</h4>
10+
</a>
11+
<ol>
12+
<li>プラグインがロードされていることを確認して下さい.
13+
<li>メニューの <label>プラグイン > 地図整飾 > 著作権ラベル</label>をクリックするか ツールバーの <label>著作権ラベル</label> ボタンをクリックして下さい.
14+
<li>地図上に表示したいテキストを入力して下さい. ここでHTMLを利用できます.
15+
<li>ラベルを配置する場所を <label>右下</label> ドロップダウンボックスから選択して下さい.
16+
<li><label>著作権ラベルを有効にするチェックボックス</label>がチェックされていることを確認して下さい.
17+
<li><label>OK</label>をクリックして下さい.
18+
</ol>
19+
<a name="text">
20+
<h4> テキスト成形 </h4>
21+
</a>
22+
このプラグインは基本的なHTMLマークアップタグをテキストの成形に利用できます. たとえば以下のとおりです:
23+
24+
<ul>
25+
<li>&lt;B&gt;<b> 強調テキスト </b>&lt;/B&gt;
26+
</li>
27+
<li>&lt;I&gt;<i> イタリック体 </i>&lt;/I&gt;
28+
</li>
29+
<li>&lt;U&gt;<u> 下線付きテキスト </u>&lt;/U&gt;
30+
</li>
31+
</ul>
Lines changed: 35 additions & 0 deletions
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@@ -0,0 +1,35 @@
1+
<h3>デリミテッドテキストレイヤプラグイン</h3>
2+
x,y座標が含まれている値が区切り文字(空白やカンマ等)で区切られているテキストファイルをロードして表示します.
3+
<p>
4+
<p>
5+
<a href="#re">要件</a><br/>
6+
<a href="#example">適切なテキストファイル例</a><br/>
7+
<a href="#notes">注記</a><br/>
8+
9+
<a name="re">
10+
<h4>要件</h4>
11+
</a>
12+
デリミテッドテキストをレイヤとして表示するためには以下の要件が必要です:
13+
<ol>
14+
<li>文字区切りのフィールド名ヘッダ行. この行はテキストファイルの先頭に必要です.</li>
15+
<li>ヘッダ行にはXとYの値のフィールドが必要です. このフィールドは任意の名前をつけられます.</li>
16+
<li><B>x</B>と<B>y</B>座標が数値で記入されている必要があります. 座標系は重要ではありません.</li>
17+
</ol>
18+
<a name="example">
19+
<h4>適切なテキストファイル例</h4>
20+
</a>
21+
X;Y;ELEV<br/>
22+
-300120;7689960;13<br/>
23+
-654360;7562040;52<br/>
24+
1640;7512840;3<br/>
25+
[...]<br/>
26+
<a name="notes">
27+
<h4>注記</h4>
28+
</a>
29+
<ol>
30+
<li>上記例のテキストファイルでは <b>;</b>を区切り文字として使っています. 任意の文字でフィールドを区切ることができます.</li>
31+
<li>先頭の行はヘッダ行です. ここには X, Y と ELEVというフィールドがあります.</li>
32+
<li>クォート (") はテキストフィールドに利用しないで下さい.</li>
33+
<li>x座標はXフィールドに格納されています.</li>
34+
<li>y座標はYフィールドに格納されています.</li>
35+
</ol>
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@@ -0,0 +1,2 @@
1+
<h3>GPSプラグイン</h3>
2+
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@@ -0,0 +1,8 @@
1+
<h3>地物情報表示</h3>
2+
<p>
3+
検索結果表示用ダイアログには指定点からの許容範囲内で特定された全ての地物情報を表示します.
4+
各地物の左に表示されている<label>+</label>記号をクリックすると地物情報を展開して見ることができます.
5+
</p>
6+
<p>
7+
検索半径は<label>設定 > オプション</label>ダイアログで設定できます.
8+
</p>
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@@ -0,0 +1,6 @@
1+
<h3>計測ツール</h3>
2+
長さと面積を測る2種類の計測ツールがあります. これらを使うと地図キャンバス上で距離と面積を計測できます.現状でこのツールは結果をメートル単位のみで提供します.マウス右ボタンのシングルクリックで計測を終了します.マウス右ボタンの2回クリックで新規の計測を開始します.
3+
<h4>距離計測</h4>
4+
距離を計測するためにはツールを選択した後で計測したい経路にそってクリックしてください. それぞれのセグメントの長さが表示され、さらに経路の長さの合計値が表示されます.
5+
<h4>面積計測</h4>
6+
面積を計測する場合はツールを選択した後でクリックして領域を作ります. 面積の合計値はクリックしている時にダイナミックに表示されます.
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@@ -0,0 +1 @@
1+
<h3>新OGRデータベース接続ダイアログ</h3>
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@@ -0,0 +1,11 @@
1+
<h3>新しくベクタレイヤを作る</h3>
2+
新しいベクタレイヤを作成して編集するためには<label>レイヤ</label>メニューの<label>新規ベクタレイヤ</label>を選択して下さい. <br/>
3+
このダイアログではShapefileのレイヤを作成できます.
4+
<h4>タイプ</h4>
5+
レイヤのタイプを<label>ポイント</label>, <label>ライン</label>または<label>ポリゴン</label>から選択して下さい.<br/>
6+
必要な場合は<label>CRSの指定</label>ボタンをクリックするとレイヤの座標参照システムを変えることができます.
7+
<h4>新しい属性</h4>
8+
属性の名前と型を指定した後に<label>属性リストに追加する</label>ボタンをクリックすると必要な属性を追加できます. 実数値、整数値、テキストデータのみが属性としてサポートされています.<br/>
9+
新しい属性カラムの幅と精度も定義できます.
10+
<h4>属性リスト</h4>
11+
このセクションでは属性のリストが表示されます. リスト項目の1つを削除するためには削除したい行をクリックした後に<label>選択属性を削除する</label>をクリックして下さい.
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@@ -0,0 +1,4 @@
1+
<h3> 北向き矢印プラグイン</h3>
2+
地図上に北向き矢印を表示します.
3+
<p>
4+
現時点では1種類のスタイルだけが利用可能です. QGISが自動的に設定する矢印の角度を調整することが可能です. もしQGISが決定した方向を選択した場合は最適な矢印の方向を示すようにします. 矢印を配置する場所については地図キャンバスの4隅を指定する4個のオプションがあります.
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@@ -0,0 +1,4 @@
1+
<h3>ベクタレイヤオープンダイアログ</h3>
2+
3+
ベクタレイヤオープンダイアログはQGISのマップビューにベクタデータを追加するために利用. ベクタデータとは点、または線、ポリゴン(閉じたエリア)によって記述された空間データです.</p>
4+
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@@ -0,0 +1,75 @@
1+
<h3>オプション</h3>
2+
このダイアログではQGISの基本的オプションを設定できます.このダイアログには8個のタブがあります:
3+
<p>
4+
5+
<a href="#general">一般情報</a><br/>
6+
<a href="#ren">レンダリング & SVG</a><br/>
7+
<a href="#map">マップツールズ</a><br/>
8+
<a href="#over">オーバーレイ</a><br/>
9+
<a href="#digit">デジタイジング</a><br/>
10+
<a href="#crs">CRS</a><br/>
11+
<a href="#loc">ロケール</a><br/>
12+
<a href="#net">ネットワークとプロキシ</a><br/>
13+
14+
<a name="general">
15+
<h4>一般情報</h4>
16+
</a>
17+
このタブではプロジェクトに関して開く/保存,地図のデフォルトの見かけやお好みのアイコンテーマ等の多くの一般情報を設定できます.
18+
<a name="ren">
19+
<h4>レンダリング & SVG</h4>
20+
</a>
21+
このタブでは地図レイヤのレンダリングオプションを設定できます.<br>
22+
デフォルトでQGISはマップキャンバスがリフレッシュされると全ての可視レイヤを描画しなおします.次のイベントにはマップキャンバスのリフレッシュによるトリガーイベントが含まれます:
23+
<ul>
24+
<li>レイヤの追加
25+
<li>パンとズーム
26+
<li>QGISウィンドウの大きさ変更
27+
<li>レイヤの表示属性変更
28+
</ul>
29+
QGISでは多くの方法でレンダリングプロセスをコントロールできます:<p>
30+
新しいレイヤをロードする時に描画しないオプションが設定可能です.<br>
31+
これはレイヤが新規に地図に追加される時の凡例のデフォルト可視チェックボックスがチェックされていないことを意味します.このオプションを設定するためには <label>地図に新しくレイヤを追加した際にそのレイヤが表示されることをデフォルトにします</label>チェックボックスのチェックをはずして下さい.<p>
32+
あなたは描画途中に地図に地物が描画されるようにオプションを設定できます. <br>
33+
デフォルトでQGISでは全てのレイヤデータがレンダリングされるまで地物の表示を行いません. 地物がデータストアから読み込まれる途中で表示を更新したい場合は<label>表示更新前に描画する地物の数</label>に適切な値を設定して下さい. ここの値が0の場合(この値いがデフォルトです)描画途中の更新は行われません.設定した値が小さい値の場合パフォーマンスの低下を招きます、なぜならば地物の読み込み中に地図キャンバスが頻繁に更新されるからです. 500以上の値を推奨します.
34+
<a name="map">
35+
<h4>マップツールズ</h4>
36+
</a>
37+
<h5>地物情報表示</h5>
38+
<label>モード</label>では <label>地物情報表示</label> ツールでどのレイヤの情報を表示するか設定します. <label>カレントレイヤ</label>を <label>トップダウン</label>に切り替えると<label>地物情報表示</label>ツールを使った時に全ての情報表示可能なレイヤの情報が表示されます.
39+
<h5>計測ツール</h5>
40+
ここでは距離計測のための楕円体、計測単位とラバーバンドの色を設定できます.
41+
<h5>移動とズーム</h5>
42+
マウスホィールの動作とズーム倍率を設定できます.
43+
<a name="over">
44+
<h4>オーバーレイ</h4>
45+
</a>
46+
ラベルの配置アルゴリズムを定義できます. <label>中央点 (fastest)</label>, <label>チェイン (fast)</label>, <label>ポップミュージックタブチェイン (slow)</label>, <label>ポップミュージックタブ (slow)</label> and <label>ポップミュージックチェイン (very slow)</label>の中から選択して下さい.
47+
48+
<a name="digit">
49+
<h4>デジタイジング</h4>
50+
</a>
51+
<h5>ラバーバンド</h5>
52+
<label>デジタイジング</label>タブでは入力ラインの太さと色を設定できます.
53+
<h5>スナッピング</h5>
54+
ここではプロジェクト全体でのスナッピング許容値を定義できます. <p>
55+
<label>頂点</label>, <label>セグメント</label>または <label>頂点とセグメント</label>の中からデフォルトを選べます. また頂点編集で利用するスナッピングの規定値や検索半径を定義できます. 許容値は地図上の単位かピクセル数で定義できます.ピクセルを選択するとズーム操作によって許容値が変わらないという利点があります . <p>
56+
レイヤ別のスナッピング許容値は <label>設定</label> (または <label>ファイル</label>) <label>プロジェクトプロパティ...</label>を選択すると定義できます. <label>一般情報</label> タブの, セクション <label>デジタイジング</label>で<label>スナッピングオプション...</label>をクリックするとレイヤ単位のスナッピングモードの有効化と許容値の調整を行うことができます.
57+
<h5>頂点マーク</h5>
58+
マーカースタイルを <label>半透明の円</label>, <label>十字</label> or <label>無し</label>から選択できます、またサイズを指定できます; また選択されている地物のみのマーカーを設定することもできます.
59+
<h5>属性値の入力</h5>
60+
デフォルトで新規の地物をデジタイジングした後QGISはその地物の属性値の入力を求めてきます. <label>地物が作成された後の属性ポップアップウィンドウ表示をやめる</label> をクリックすると属性入力は後の処理にすることができます.
61+
<a name="crs">
62+
<h4>CRS</h4>
63+
</a>
64+
QGISはもはや最初にロードされたレイヤの空間参照系を地図のCRSに設定はしません. CRSを持たないレイヤを使ってQGISセッションを開始した場合はそれらのレイヤのCRSをチェックして定義する必要があります. このタブではその作業を全体に対して行えます.<p>
65+
グローバルなデフォルトCRSは <i>proj=longlat +ellps=WGS84 +datum=WGS84 +no_defs</i> という値でQGISでは定義されていますが、もちろん変更することができます,また新規の定義はそれに続くQGISセッションのために保存されます.
66+
<a name="lov">
67+
<h4>ロケール</h4>
68+
</a>
69+
アクティブシステムロケール情報を知らせます.
70+
変更するためには <label>システムロケールを上書きする</label>をチェックしてQGISを再起動して下さい.
71+
<a name="net">
72+
<h4>ネットワークとプロキシ</h4>
73+
</a>
74+
<label>ウェッブアクセスにプロキシを利用する</label>をクリックするとホスト、ポート、ユーザー、パスワードを指定できます .
75+
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@@ -0,0 +1,37 @@
1+
<h3>PostGISテーブルの追加</h3>
2+
このダイアログではPostGISレイヤ(ジオメトリカラムを含んだテーブル)をQGISのマップキャンバスに追加することができます。
3+
<p>
4+
<a href="#connect">接続</a><br/>
5+
<a href="#add">レイヤの追加</a><br/>
6+
<a href="#filter">レイヤのフィルタリング</a><br/>
7+
<a href="#search">検索オプション</a><br/>
8+
9+
<a name="connect">
10+
<h4>接続</h4>
11+
</a>
12+
<ul>
13+
<li>ドロップダウンボックスから使用する接続先を選択してクリックして下さい <label>接続</label>.
14+
<li>接続先が無い場合は接続先を作るために<label>新規</label>ボタンをクリックして下さい.
15+
<li>接続先の内容を編集する場合は<label>編集</label>ボタンをクリックして下さい.
16+
</ul>
17+
<a name="add">
18+
<h4>レイヤの追加</h4>
19+
</a>
20+
レイヤを追加するには:
21+
<ol>
22+
<li>ドロップダウンボックスから接続先を選択します.
23+
<li><label>接続</label>をクリックします .
24+
<li>リストから追加したいレイヤを探して、選択するためにクリックします.
25+
<li>その他のレイヤも選択したい場合はCtrlキーを押したままクリックすると複数レイヤの選択ができます.
26+
<li><label>追加</label>をクリックすると地図にレイヤが追加されます.
27+
</ol>
28+
<a name="filter">
29+
<h4>レイヤのフィルタリング</h4>
30+
</a>
31+
地図に追加する前にレイヤの内容をフィルタしたい場合は最初にその名前をクリックして下さい.そうするとクエリビルダが開きます.この画面でレコードをフィルタリングするSQL文を作成することができます.
32+
33+
34+
<a name="search">
35+
<h4>検索オプション</h4>
36+
</a>
37+
<label>検索オプション</label>を動かすと2個の異なった検索モードが利用できます: <label>ワイルドカード</label> または<label>正規表現</label>が使えます.
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1+
<h3>スケールバープラグイン</h3>
2+
地図にスケールバーを描画します.
3+
<p>
4+
バーのラベルと同じようにスタイルと配置位置を制御することができます.
5+
QGISでは地図フレームと同じ単位でのみ縮尺を表示できます.それゆえメートル単位のレイヤの場合はフィート単位のスケールバーを作ることができません. 同じように角度を利用している場合スケールバーの距離をメートル単位で表示することはできません.</p>
6+
<p>
7+
スケールバーの追加:
8+
<ol>
9+
<li><label>位置</label>ドロップダウンリストから表示位置を選択して下さい.</li>
10+
<li><label>スケールバースタイル</label>リストからスタイルを選択して下さい.</li>
11+
<li><label>バーの色</label>を利用してスケールバーの色を選択するか、デフォルトの黒色を利用して下さい.</li>
12+
<li><label>バーのサイズ</label>を利用してバーとラベルのサイズを指定して下さい. </li>
13+
<li><label>縮尺バーを使用</label>チェックボックスがチェックされていることを確認して下さい.</li>
14+
<li>オプションでキャンバスの大きさが変わった時に自動的に数値を丸める場合<label>リサイズ時に自動的に数値を丸める</label>をチェックして下さい.</li>
15+
<li><label>OK</label>をクリックして下さい.</li>
16+
</ol>
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@@ -0,0 +1,3 @@
1+
<h3>SpatiaLiteテーブルの追加</h3>
2+
新しい接続を定義するためには <label>新規</label>ボタンをクリックしてファイルブラウザで<i>.sqlite</i>という拡張子を持つファイルのSpatiaLiteデータベースを指定して下さい.<p>
3+
あなたが定義した接続は以後ドロップダウンメニューで選択することができるようにするために記憶されます.
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@@ -0,0 +1 @@
1+
<h3>スタイルマネージャ</h3>
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1+
<h3>WMSの新しい接続を作る</h3>
2+
WMSレイヤは簡単に追加できます, URLさえ知っていればWMSサーバへのアクセスは可能です.あなたは便利なサーバへの接続を作れます,サーバはデータ送信の方法としてHTTPを利用します.<p>
3+
QGISは現在 WMS1.1, 1.1.1, 1.3サーバのWMSクライアントとして機能できます.
4+
<p>
5+
<a href="#serv">サーバ</a><br/>
6+
<a href="#load">WMSレイヤをロードする</a><br/>
7+
<a href="#lay">レイヤの順序</a><br/>
8+
<a href="#search">サーバ検索</a><br/>
9+
10+
<a name="serv">
11+
<h4>サーバ</h4>
12+
</a>
13+
新しいWMSサーバを<label>サーバ接続</label>セクションで定義するためには<label>新規</label>を選択して下さい. そしてWMSサーバに接続するためのパラメータを入力してください.<p>
14+
<label>既定のサーバを追加</label>ボタンをクリックするといくつかのサーバを追加することができます. このボタンは NASA (JPL) WMSサーバを含む少なくても3つのWMSサーバを追加できます.<p>
15+
一度新規WMSサーバ接続を作成すると、その接続情報は以後のQGISセッションのために保存されます.
16+
17+
<a name="load">
18+
<h5>WMSレイヤをロードする</h5>
19+
</a>
20+
<label>接続</label>ボタンをクリックすると選択されたサーバの能力を検索します. サーバの能力とはイメージエンコーディング,レイヤ,レイヤスタイル,投影法の種類を含みます.<br/>
21+
WMSサーバからデータをダウンロードしている間WMSプラグインダイアログの左下にダウンロード進捗状況が表示されます.<p>
22+
<label>イメージエンコーディング</label>セクションにはクライアントとサーバ両方でサポートされるイメージ形式がリストされます.<br/>
23+
正確に必要なイメージ形式を選択して下さい.<p>
24+
一回の処理で複数のレイヤを選択できます.それらはWMSサーバで混合されてQGISには一度に転送されてきます.<p>
25+
それぞれのWMSレイヤはWMSサーバの能力にしたがって複数の空間参照システムで表示されます.空間参照システム(CRS)を選択するためには<label>変更...</label>ボタンをクリックして下さい.
26+
27+
<a name="lay">
28+
<h4>レイヤの順序</h4>
29+
</a>
30+
このタブではロードされたWMSレイヤの順序を変更できます.
31+
32+
<a name="search">
33+
<h4>サーバ検索</h4>
34+
</a>
35+
このタブではWMSサーバを検索できます. テキストフィールドに検索文字列を入力して<label>検索</label>ボタンをクリックすると検索が実行できます.<p>
36+
検索結果を表示するためには<label>選択行をWMSリストに追加する</label>をクリックして<label>サーバー</label>タブに戻って下さい.<p>
37+
<label>接続</label>ボタンをクリックするとレイヤのリストが表示されます.
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<h3>データベースコネクション</h3>

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